どうして認証が起こらないと問題が起こるのか考察
集団に受け入れられなければ人間はどうすれば生き残れるのか
がむしゃらに頑張るしかないじゃないですか
頑張って自分の食料を確保する
そのためにはなかなか人がやらないようなことをやらなければならないんです。
しかもそれはあまり効率のいい方法とは言えないでしょう。
なぜなら、効率的な方法は集団の大多数側、認められている側がやっているのですから。しかも相手は人手が多くいます。
例えば農業だったら土地が必要ですよね?狩猟でも縄張りが必要なわけです。
つまり同じことをしても、勝てないわけですね。
じゃあどうするか、人と違うことをすればいいじゃないですか。
かなり乱暴な論ですけれども、こういうプログラムをしてきた人が生き残って、今でいうアダルトチルドレンという問題が生まれてきたのかもしれないと思いついたのです。
アダルトチルドレンの勉強をしているとやはり認められるという行為が非常に重要になっているんだなと思います。
認められないという状況下では何かしらの不利益がある状況が多いと思われるので、精神的に不安定にし、何かしらの行為を一生懸命にやらせるというわけです。
いや、でもただ単に社会的に集団に所属するための欲求のバグなのかもしれません。
んーでも、あれですね
夫婦2人で子育てをしていくには共依存していたほうがいいのかもしれませんね。
依存しあった2人同士のほうが離婚とかの危機が少なそうですし。
昔の話なら、女性と子供のところから男が去ってしまうという危機ですかね。
ちゃんと依存しているなら男も女性と子供を真剣に守ろうとしますからね。
もしかしたらご先祖さまって今でいうところのアダルトチルドレンがメインだった?
もしかするとちゃんと大人(年長者)から認証された方は少数派だったのかもしれませんね。生き残ったものが次世代に遺伝子をつなげる。世界の仕組みはそれだけですから、安定して集団に属さない人たちも生き残ってきたのかもしれません。
適当に書いていますのであまり真に受けないでください。